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第1回 SEOの基本理論

検索エンジンの上位表示対策をするのがSEOですが、
このSEOという用語がものすごく胡散臭く語られることも多いです。


特に電話営業でSEO対策やホームページ制作の勧誘をしてくる
業者には嫌悪感を覚えます。


そういう業者は手当たり次第に電話をしているので、相手のホームページ
をじっくりと閲覧したり、事業内容を把握したりという営業の基本を
やっていません。


そして、そんな業者が有料で行うSEO対策とは、雑多なリンク集から
のスパム的な被リンク登録作業だけということもあります。


そんなSEO対策では、下手をしたら検索エンジンにリンクスパム判定
をされて、かえって順位が落ちるという憂き目にも遭いかねません。


リンク1つとってみても、一定のルールを守って対策を行う必要がある
のです。


それでは、正攻法のSEOとはどんなものでしょうか?


私は、現在では以下の対策を全て実施するのが、検索エンジンに嫌われ
ない正統なSEOであるとセミナーで語っています。

(1)競合状況と自社の強みを分析した上でのキーワード選定
(2)ホームページ内でのキーワードを適切に配置した文章構成
(3)ホームページ内での適切なタグによるキーワード強調
(4)スタイルシート(CSS)活用によるHTMLソースの最適化
(5)ドメイン内でのテキストリンク構造の最適化
(6)外部ドメイン(他のホームページ)からの被リンク対策

こうしてタイトルだけを並べただけでは、何のことかわかりませんね。


現在のSEOは様々な要素が絡むので、その基本をご説明するだけでも
かなりの文書量や時間を要するのです。


そこで、次回からは、上記のSEO理論の基本を順に 解説をしていきます。


ホームページ制作をする以前から、これら正攻法のSEO対策を考慮
すれば、繁盛するホームページへの道もずいぶんと近くなるはずです。

多少でも皆様の参考になれば幸いです。

>>第2回「キーワード選定とサイト設計」

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